箱根・宮城野エリアに「自分を“ととのえる”」ホテル

箱根・宮城野エリアの隠れ家ホテル
「自分を“ととのえる”」ための温浴と食の体験

温浴と食事で、自分をととのえるためのホテル
「nol hakone myojindai」

ホテル「nol hakone myojindai」では、敷地内の自家源泉を引いた「サーマルプール」や「温泉大浴場」をはじめ、「ドライサウナ」や体温とほぼ同温のミストで身体を温め、スッキリとした爽快感を味わえる「サーマルルーム」、プライベート空間を楽しめる「テントサウナ」など、充実した温浴施設を用意する。

「サーマルプール」は白を基調とし、夜は優しい光がくつろぎのシーンを演出。

「サーマルルーム」で温めた身体は、箱根の山々を望める「ととのいテラス」でクールダウンすることで、自然の中に溶け込むような心地よさへと誘ってくれる。

「サーマルプール」や「サーマルルーム」へは、ロビーラウンジのフリーフローで提供するドリンクを持ち込むことも可能。

ハーブティーをはじめとする 10 種類以上のドリンクは、自分好みにアレンジできるよう、ハーブやフレーバーシロップも用意されている。

また、箱根近隣食材をふんだんに使用し、身体に優しいメニューを提供するイタリアンレストラン「crescita（クレシータ）」では、野菜の瑞々しさや味わい深さに海の幸や近郊牧場の肉類を取り入れ、自然へも寄り添った料理を堪能できる。

このホテルならではの温浴と食体験で、「自分をととのえる」時間を過ごすことができる。

サーマルプール

敷地内の自家源泉を使用したサーマルプールでは、青いモザイクタイルが水面に反射し、夜は星空をイメージした照明でくつろぎのシーンを演出する。

室内のため、全天候に対応している。

サーマルルーム

室内を体温とほぼ同温に設定したミストで充満させたサーマルルーム。

リラックスできるよう天井に配された星空をイメージした灯りの中、ゆっくりと身体を温めることができる。

ととのいテラス

サーマルプール、サーマルルームから繋がる「ととのいテラス」。

箱根の間伐材のヒノキを使用したウッドテラスでは、早雲山をはじめ箱根の雄大な景色を眺めながらの外気浴で“ととのう”を体感できる。

テントサウナ

プライベートな空間で友人などと一緒に楽しめるサウナ。自然の中で外気浴をしながらリラックスできる。

客室温泉露天風呂

箱根十七湯のひとつ「宮城野温泉」を自家源泉より引湯。

広めの湯船に、無色透明のアルカリ性単純温泉を張りゆっくりと浸かれば、身体の芯からポカポカに温まり身体がほぐれていく心地よさが感じられるはず。

温泉大浴場・ドライサウナ

隠れ家の様に佇むリゾートホテルだからこそ感じる秘湯感。浴場内には高温のドライサウナも完備している。

オリジナルタンブラーで自由に持ち運びできる
フリーフローのドリンク

ロビーラウンジではフリーフローが楽しめ、ウェルカムドリンクとして、また滞在中のお飲み物として、自家製のデトックスウォーターをはじめ、コーヒー、紅茶、緑茶、ハーブティーなど全 10 種類以上のドリンクを用意。

ハーブや数種類のフレーバーシロップもあり、お好みのオリジナルティーを作ることもできる。

宿泊者に渡す「オリジナルタンブラー」に入れて、サーマルプールなどの温浴施設へ持ち込むことも可能。

好きなドリンクで自由に水分補給することで、より充実した心と身体を“ととのえる”時間が過ごせる。

イタリアンレストラン
「crescita(クレシータ)」で
実りと収穫を楽しみながら食す体験

“心と身体をととのえる”をコンセプトにしたレストラン「crescita(クレシータ)」では、西麻布「No Code」オーナーシェフ・米澤文雄氏が監修の夕食コース「Rapporti（ラッポルティ）」を提供する。

前菜、スペシャリテ、パスタ、メイン、デザートの5品で構成され、はじめの一皿となる前菜は、農園をイメージし様々な野菜が並ぶ「サラダブッフェ」。

客自身で “収穫する” ことから始まる「crescita(クレシータ)」ならではの食体験を楽しもう。

朝食は、卵料理やパンケーキから選べるメインプレートとともに、自家製のスムージーやサラダなどはブッフェスタイルで好きな分だけセレクトできる。

ホテル隣地には「ファーム」エリアがあり、収穫時期にはそこで採れた野菜を提供するため、採れたての野菜のおいしさを堪能したい。