110℃の激熱サウナと
米どころ新潟の名水を
水風呂で楽しむ!!
香港でミシュラン一つ星の日本酒ペアリングレストラン「GODENYA」を運営する株式会社Ahead of the curveが、代表の出身地である新潟県 新発田市を拠点として、新潟の魅力を再発見するプロジェクト「Niigata Re-Find(ニイガタ リファインド)」を始動する。
第1弾として、2024年11月16日(土)に新潟県 新発田市にバレルサウナ「sui」がオープン!
雪国ならではの断熱技術を活かした
バレルサウナ「sui」
バレルサウナ「sui」があるのは、新潟県新発田市に広がる3200坪の森林の中。
ウッドデッキが目前に広がる「sui」は、解放感とともに自然と一体化した癒しが味わえる。

サウナの温度はセルフロウリュによって、最大110℃まで上昇!
歴戦のサウナーでも大満足の強烈な熱気を楽しむことができる。
ちなみに110度まで温度が上がるサウナは非常に珍しく、地元新潟の建築会社である熊谷建設が独自開発した「雪国の住宅造りで培った二重構造の断熱技術」によって実現しているのだ!
(特許出願中、特許出願番号:2023?163652)

サウナに欠かせない水風呂には、水道水ではなくこの土地の井戸水を活用。
硬度17度の軟水で、温度は年間を通じて15度が保たれている。
軟水は肌に優しいとされ、皮膚や髪への刺激が少なく、乾燥やかゆみを引き起こしにくく、皮膚の潤いを保ちやすくなるそう。
サウナ後の冷たい水風呂はもちろん、まろやかで口当たりのよい飲み水としても楽しんでほしい。
サウナエリアはウッドデッキになっており、いちいち靴やサンダルを履かなくて良いのが嬉しいところ。

また、3200坪の広大な森では森林浴も堪能できる。
清涼な風と新潟の四季が生み出す贅沢な”ととのい”を体感しよう。
独立したプライベートサウナも併設されている。
また、2025年春には1日1組限定の宿泊型レストラン「オーベルジュ Ne」が開業予定。

雪国の水に、米どころ新潟の米など、地元の洗練された食材と、フレンチ料理を極めるシェフの創造性が融合。
伝統を活かしつつも、クリエイティビティーに溢れた料理を提供してくれそうだ。

森と一体になるバレルサウナ。
寒さが増してくるこれからの季節ほど、心地よい熱を味わえそうだ。
