移動型サウナバス「サバス2号車」が登場！

路線バスを改造した
サバス2号車が11月2日から
タングラムスキーサーカスに出現！

長野県のタングラムスキーサーカスに、サバスがやってくる！

路線バスをサウナに改造した移動型サウナバス「サバス2号車」（以下、サバス2号）を2024年11月2日（土）〜11月24日（日）の期間限定でゲレンデに設置する。

「蒸車」体験を楽しむチャンス！

2024年11月2日（土）〜11月24日（日）は、タングラムがちょうど紅葉の見ごろを迎えるタイミング。

この絶好のタイミングで、路線バスを改造して作られた移動型サウナバス「サバス2号」が登場する。

バスの「サロン席」をモチーフとしたサウナ室は、コの字型の座席配置。

利用者が会話をしながら窓からの景色を楽しむことができるので、紅葉が美しい車窓を眺めながら、体の芯から温まることができる。

また車内のもう一つのサウナ室は、定員2名程度の個室感覚で入れる「優先席」サウナ。

１名利用時には寝転がることもできるので、ゆったり過ごしたい人におすすめだ。

秋真っ盛りのスキー場ゲレンデで特別な「蒸車」と“ととのう”体験をぜひお楽しみあれ！

魅力あふれるサバス2号車

サバス２号は、長年運行していた路線バスを「移動型サウナ」として改造されたサウナ。

車内のサウナ室は、利用シーンの異なる２つのサウナスペースを用意。

路線バスとして街中を走ってきた雰囲気を残しながらも、利用者同士での会話が広がりやすい設えが特徴だ。

秋が深まり空気も一層澄むこの季節だからこそ、車窓からの景色を楽しめるバスサウナ。

長野県北部の斑尾ならではの心地よい“ととのい”を体験しよう！