世界初の卵型サウナが岡山に爆誕！

中央に薪ストーブが鎮座
ついおしゃべりしたくなる
ほっかほかの柔らか空間♪

岡山県西粟倉村にある温泉付きゲストハウス「あわくら温泉元湯」に、世界でここだけという珍しい卵型のサウナが誕生した！

“薪”にこだわった本格手作りサウナ

人口1300人の岡山県西粟倉村にある「あわくら温泉元湯」は“森を味わう薪の宿”をコンセプトに、2015年に創業したゲストハウス。

薪で沸かす天然温泉や、薪を使ったかまど炊きご飯、そして薪を使った焚火など、とにかく薪にこだわりまくったこの宿で、次なる薪アイテムとして生みだしたのが卵型サウナだった。

一段ずつ丁寧に汲み上げた卵サウナを温めるのは、オリジナルの薪ストーブ。

サウナ横には源泉かけ流しの水風呂を設置。

年間平均15℃のラジウム泉で全身をクールダウンした後は、自然に溶け込む外気浴でととのうことができる。

中央に薪ストーブが配置された卵型サウナは、皆が自然と顔を合わせる作りとなっており、その柔らかな曲線も相まって、ついつい楽しく会話をしたくなる魅力的なサウナだ。

地方創生の点から注目を集めている西粟倉村は、平日にビジネスパーソンが多く訪れる地域だそうで、卵型サウナを使ったサウナミーティングが期待できるとか。

卵サウナオープンを記念して、
サウナハットを限定プレゼント中！

卵サウナのオープンを記念して、2月まで元湯に宿泊のうえサウナを体験した全員に、「元湯オリジナルサウナハット」をプレゼント中。

村内の帽子屋「UKIYO」が元湯の温泉タオルをそのまま活用してつくったオリジナルのアイテム。

カラフルな裏地がついており、リバーシブルで楽しむこともできる。

世界で唯一の手作り卵サウナは、ビジュアルのインパクトも抜群！

寒〜い冬を“薪のフルコース”でほっかほかに楽しんでみてはいかがだろう？