高温で蒸される干し芋で
食べる人の腸環境も
整えられる!?
農業生産事業などをおこなう株式会社CREATE AGRIが、オリジナル干し芋ブランド「サウナポテト」の販売をスタートさせた。
高温で蒸された後に低温で干されて作られる干し芋が、まるでサウナに入って整っているように見えたことから生まれたというサウナポテト。

原材料には茨城県産の紅はるかを使い、食べる人の腸も心も整う商品を目指すという。
2025年のサ飯は干し芋で決まり!……ということもありえるかも!?


うなべえ ‘s comment
高温で蒸されて低温で熟成(=ととのう)した干し芋は、まさにサウナ状態でざんすよ〜