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沖縄に家族で楽しめるラグジュアリーサウナ誕生

PGMホテルリゾート沖縄

しきじの娘がプロデュース
沖縄に家族で楽しめる
ラグジュアリーサウナ誕生

那覇空港から車で約50分。

沖縄県恩納村に、素晴らしいサウナを備えた施設が誕生しました。

2026年7月3日にグランドオープンを控える「PGMホテルリゾート沖縄」

すぐ隣に「PGMゴルフリゾート沖縄」がある、いま注目のリゾートです。

ゴルフ愛好家だけでなく、その家族も楽しめる高級ゴルフリゾート。

そのサウナをプロデュースしたのが「しきじの娘」として知られる温浴の専門家・笹野美紀恵さんです。

これまで多くの人気サウナを手がけてきた笹野さん。

彼女が満を持して放つのは、ガチ勢からファミリーまでが楽しめる新しいサウナでした。

今回は前編として、サウナについてレポートしていきます!

沖縄に雪が降る
楽しさと香りの体験型サウナ

スパの入り口は、ぱっと見ただけではサウナとわかりません。

まるでエステやリラクゼーションルームのような趣です。

「いかにもサウナですという雰囲気だと、ハードルが高くなってしまいます。ですから、ふらっと入れるような入り口にしたかったんです」(笹野さん)

ゴルフ目的で訪れるインバウンド客やファミリー層に、レクリエーションのひとつとして気軽にサウナを楽しんでほしい。

こちらのサウナには、笹野さんのそんな思いが込められています。

「PGMホテルリゾート沖縄」のサウナをプロデュースした笹野美紀恵さん。

「サウナは単なる熱い箱じゃない」をモットーに、多くの素敵なサウナを手がけてきただけに、こちらのサウナも期待が高まります!

中に入ると、白いオブジェのような壁面がお出迎え。

さながら現代アートのようで、思わず足を止めて見入ってしまいます。

風通しの良さとクールさを融合させたデザインです。

光の当て方にも徹底的にこだわり、なんと2カ月間もテストを重ねたといいます。

まるで美術館のように見えるおしゃれな外観。このひときわ目立つ外観は一体なんなのか?と思うだろう。SPAエリアへいったらすぐにドアを開けてほしい。ホテル内でも話題となっているCool SAUNAだ。

そしてもうひとつ目を奪われるのが、青く光る水風呂。

温度は18〜20℃。

常に水が流れ、耳に心地よいせせらぎの音が響きます。

細長い長方形のフォルムは、まるでプールのようです。

実際、この水風呂はチルプールという名称で、泳ぐことも可能。

ただ冷やすだけでなく、自由に楽しめることが、このサウナの大きな特徴です。

サ室の目の前にあるのは、プールに見える水風呂。へりに座って足をちゃぷちゃぷしてもいいし、泳いでもいいし、もちろん普通に浸かってもいい。完全に自由なのだ。

いよいよ、サウナ室へ。

ドアを開けた瞬間、ムワッとした熱気とともに、ハーブの香りが一気に広がります。

深く息を吸い込みたくなる香りです。

ハーブサウナを得意とする笹野さんらしく、香りの立ち方がとても鮮やか。

熱の中にいながら、どこかやわらかさを感じさせてくれます。

室温は85〜95℃。

しっかりと熱さを感じながらも、呼吸がしやすい。

心地よいので、長くいられるサウナですね。

目を閉じてゆっくりと呼吸を重ねていくと、心身がじわじわと緩んでいきます。

ロウリュの演出も特徴的です。

「雲から雨が降るように、蒸気を見せたかった」という笹野さん。

鏡のように輝く反射板蒸気が当たり、そしてゆっくりと降りてきて、全身を包み込む。
ああ、たまりません……。

時間は8〜10分が目安ですが、無理をする必要はありません。

自分が心地よいと感じる時間だけ入ればOK、というのが笹野流。

ベテランでも初めての人でも、自分が楽しいように入ればいいのです。

ストーブの真上には、雲の形をした反射板。窓から差し込む光が反射すると、まるで室内に光の柱が立ったかのような光景を楽しませてくれる。

さて、サウナでしっかりと温まったあとは、水風呂だけでなく、別のクールダウン方法も用意されています。

雪を使用した「Snow Cool SAUNA」と、たっぷりのハーブを使った「Herbal Cool SAUNAです。

どちらも火照った体をやさしく冷やしながら、肌を穏やかに整えてくれます。

雪を使って全身をケアするSnow Cool SAUNA。日中の観光やゴルフで火照った肌を優しく冷やしてくれる。

Herbal Cool SAUNAは、それ自体が芸術品のような洗練された空間。爽快にクールダウンできる。

ひんやりとした空気に包まれ、ついつい長居してしまうことでしょう。子どもたちにとっても楽しい体験になるはずです。

体をクールダウンさせたら、好きな場所での「ととのい」タイム。

おすすめは、プールにある曲線型のチェア。

笹野さん自らセレクトしたもので、体になめらかにフィットするので、気持ちよくリラックスすることができます。

体を冷ました後は、こちらのチェアでまったり過ごすのがおすすめ。この奥にあるチェアも気持ち良かった。

空間を開くことで
ママさんも安心

サウナエリアとインドアプールの間には壁を設けていません。

開放感があり、風の通り道にもなるという沖縄らしいコンセプトですが、実はもうひとつ意味があるのです。

それは、ママさんが安心できること。

たとえば、子どもをパパさんやパートナーに任せてサウナに入ったとしても、ママさんはどうしても気になってしまいます。

安心しきれず、せっかくのサウナに集中できないというケースも少なくありません。

しかし、サウナ室や水風呂から子どもの様子を確認できれば、心置きなく自分の時間に没頭することができます。

こだわりは他にもたくさん詰まっています。

今回、サウナなどに使用しているハーブはよもぎがメイン。

さらにバージョンアップ予定で、その土地で獲れたよもぎを使ったり、笹野さんの地元・静岡のお茶っ葉をミックスさせたりと、自然のハーブを感じてもらえる体験を提供するとのことです。

ファミリーやインバウンドに
本当に気軽に楽しんでほしいです

最後に、PGMゴルフリゾート沖縄のサウナを作り上げた笹野さんにインタビューしましたので、その模様をお届けします。

今回、ハーブへのこだわりが非常に強いですが、なぜ沖縄のよもぎを選んだのですか。

沖縄の土壌はミネラルが豊富で、海風の影響もあり、ここのよもぎは本土のものとはまったく別物なんです。

えぐみがなく、香りも非常に濃い。

私は沖縄の農園と提携し、栽培段階から一緒に管理しています。

よもぎは女性のホルモンバランスを整え、自律神経をケアする力が強いんですよ。

それをサウナで全身から取り入れてほしいという願いから、よもぎを使うことにしたんです。

笹野さんの言葉からは、サウナを単なる流行で終わらせるのではなく、日本の観光資源として昇華させたいという思いが伝わってくる。

インバウンドへの対応も随所に見られますね。

私はサウナを日本の温泉に並ぶ観光資源にしたいと考えています。

そのため、英語表記に加えて、欧米で広がっているアイシングや呼吸法なども意識しています。

Cool SAUNAを作ったのも、そういう考えからです。

たとえ言葉は通じなくても、サウナの気持ちよさはわかってもらえると思っています。

「気持ちいいという体験」は世界共通ですから。

ゴルフを楽しむのはもちろん、サウナでゆっくりリラックスしたり、おいしい料理を食べたり、沖縄の空気にただ身を任せてみたり。

大切な人と大切な時間を過ごす「PGMホテルリゾート沖縄」

オープン日は2026年7月3日となっていますので、ぜひ、遊びに行ってみてください!

次回の後編は、PGMホテルリゾート沖縄の素敵な施設を紹介いたします。

うなべえ ‘s comment

沖縄でゴルフとサウナを楽しめるなんて!
これは最高ざんすねぇ〜

PGMホテルリゾート沖縄

【住所】沖縄県国頭郡恩納村字冨着1390

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笹野美紀恵

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