沖縄を感じる青と赤のサウナ
さふぃスパ沖縄
夏はもちろん、オールシーズンで多くの観光客が訪れる沖縄。
実はこの沖縄では、ここ数年で注目のサウナが次々と誕生しています。
そのうちのひとつが、今回ご紹介する「さふぃスパ沖縄」です。

編集部が実際に体験レポートしてきました。
果たしてどんなサウナなのでしょうか。
さっそく行ってみましょう。

ととのえ親方プロデュースの
シダーウッドのサウナ
ラグナガーデンホテルは、沖縄本島でも人気の高い美浜エリアにあるホテルです。
日本人はもちろん、海外からも多くのゲストが訪れるリゾートとして知られています。
こちらのホテルには、注目のサウナが2つ用意されています。
まず1つ目が、屋外にあるラグナサウナ。
場所はプールサイド。
高級感のある佇まいで、オシャレでインパクトもあります。

こちらがプールサイドにあるラグナサウナ。窓が大きくて光がたくさん入るのがうれしい。もちろん、熱と蒸気のセッティングもバッチリ!
プロデュースを手がけたのは、TTNEのととのえ親方。
数々の人気サウナを生み出してきた人物だけに、見た目だけでなく中身の完成度にも期待が高まります。
さっそく中に入ると、スチームがもわわっ!とお出迎え。
同時に、壁一面に使われたシダーウッドの香りが広がります。
爽やかで鮮烈、そしてどこか甘みも感じられるシダーウッドの芳香。
その魅力を生かすため、あえて他のハーブは使用していないそうです。
そのおかげで、シダーウッド本来の個性をじっくりと楽しむことができます。

かなり広々として、リラックスできる空間。シダーウッドの香りを吸い込みながら、ほっと息を吐き出す。これぞ幸福!
サウナに限らずですが、演出するときってついつい何かを足したくなるものですよね。
しかし、このサウナが教えてくれるのは「引き算」の大切さです。
素材の良さを出すこと。
そのシンプルな価値に気づかされます。
さらに、正面は大きなガラス窓。
外の景色が広がり、開放感も抜群です。
水風呂はキンキンに冷えたシングル設定。
もちろん、ととのいチェアも完備されています。
周囲の楽しげな声をBGMに、ゆったりとした時間を過ごしてみてください。

水風呂はキンキンに冷えたシングル!
ロウリュの熱が織りなす
蒸気のグラデーション
2つめのサウナは「さふぃスパ沖縄」。
施設内にある室内スパ&大浴場です。


フロントでタオルを借り、まずは1階の洗い場で体を清めます。
準備が整ったら、2階にあるサウナへ。

サ室の前に温度の異なる2種類の水風呂があり、そのすぐ目の前にととのい椅子がある。導線もバッチリだ
こちらも、ととのえ親方のプロデュース。
サ室は10人ほどが座れる、ゆとりある広さです。
セルフロウリュOKなので、さっそくやってみましょう。
ストーブにロウリュすると、「じゅじゅわ~!」と心地良い音が響きます。
部屋の構造によるものか、熱い蒸気がすぐに降りてきて、体を包み込むような熱さに変わります。

サ室は座面も広々としていて、10人はラクに座れそう。
グラデーションのある温度と湿度が、頭から体、そして足へとゆっくり下っていく感覚。
熱と湿度を全身で味わいながら、たっぷりと汗を出す。これこそサウナの醍醐味。
親方の美学が随所に感じられるサウナです。

光る窪みの中にはロウリュ水があり、手前の木製ボタンを押すと蛇口から水が出てくる。
日替わりで楽しめる
青と赤のサウナ
大浴場は日によって、男女が入れ替わります。
今回の撮影時は、男湯が「やちむんサウナ」でした。沖縄の焼き物と海をイメージした青いサウナです。


翌日は赤いサウナの「赤がぁらサウナ」。
「赤がぁら」はアカガーラともいって、沖縄の屋根によく使われている赤い瓦のこと。
沖縄のシンボルが壁一面に敷き詰められた赤い空間は、体感温度が高く感じられます。


「赤がぁらサウナ」は、その名のとおり赤い空間。沖縄のシンボルである赤い瓦の風合いが心地良い。
水風呂は8~9℃のシングルと、常温水の2種類を用意。
1セット目はシングルでしっかり冷やし、2セット目は常温水でじんわりととのえる。
そんな楽しみ方もおすすめです。

ラグナガーデンホテルは子どもが遊べるプールもあり、人気のビーチへも徒歩圏内という好立地。
家族や友人、恋人とともに、ゆったりとしたサウナバカンスを楽しんでみてはいかがでしょうか。




うなべえ ‘s comment
屋外サウナも屋内サウナも
どちらも良かったざんす~






