5つのサウナ×3つの水風呂
毎日サウナ東京幕張店が
気持ち良すぎたレポート!
毎日サウナとサウナ東京が合体した注目のサウナが、千葉県幕張に完成した。
その名も「毎日サウナ東京 幕張店」。
サウナ東京は赤坂にあり、5つのサウナと3つの水風呂のある東京を代表するサウナ。
一方、毎日サウナは群馬をルーツとする薪ストーブにこだわるサウナで、前橋本店以外に八王子店、越谷店がある。
両ブランドの強みを結集した施設が満を持してのオープンと聞きつけた編集部が、体験レポートを敢行した!

薪の香りが気分を高める
2026年 期待のサウナ!
「毎日サウナ東京 幕張店」の場所は、幕張中心部の幹線道路沿い。
幕張本郷駅から徒歩12分ほどで、車でも電車でもアクセスしやすい好立地だ。
建物に近づくと、まず薪の香りが鼻腔をくすぐってくる。
外観はサウナとは思えないほどシックで、期待感がじわじわと高まるのだ。


店内に入ると、タオル、ハット、短パンといったグッズがずらりと並び、アパレルショップのようなマネキンまで立っている。
「グッズにはかなりこだわっています。マネキンまで置いてあるのは珍しいですよね」と語るのは、支配人の力石達也さんだ。
この日はメディア向けのお披露目ということで水着着用だったが、通常は水着なしでリラックスして楽しめる施設である。


グッズの種類も実に豊富。サウナをより快適にするものから、日常使いできるアパレルまで多種多様にそろう。お店に来たら、ぜひ見ていって!
それでは、さっそく体験してみよう。
更衣室から浴室へ足を踏み入れると、目の前に広がるのはヨーロッパをイメージしたという3つのお風呂だ。
青く光る幻想的な光景は、さながら命の泉のよう。
お風呂はメインの「炭酸泉」、微細な気泡が全身を包む「美泡の湯」、2種類の水流と水圧で疲れをほぐす「ジェットバス」の3種類。

サウナを楽しんだ後にお風呂で締めたい派の記者には、どれもうれしいラインナップ。
後ほどたっぷりと味わわせてもらうとしよう!
洗い場で体を洗ったら、階段で2階へ。いよいよサウナタイムだ。


1階のお風呂の隣には、広々とした洗い場。シャワーには人気のReFaが使われている。
魅力的すぎる
5種類のサウナ
「毎日サウナ東京 幕張店」には、5種類のサウナがある。
どれも個性豊かなサウナばかりなので、お店を訪れたらぜひ全てのサウナを楽しんでほしい!
ここからは、各サウナの魅力を紹介していこう。


薪火サウナ
毎日サウナの魂ともいうべき薪のサウナで、室内に入ると強烈な熱気に全身が包まれる。
中央には、サウナ通にはおなじみのKen’sMetalWork(ケンズメタルワーク)製の大型薪ストーブが鎮座。
積み上げられた石はなんと650キロという大迫力で、薪のパチパチという音がたまらない。
「後ろにおもしろい仕掛けがあるんですよ」という力石さんの言葉に促されて、ストーブの裏をのぞく。
おおっ、これは!
オリジナル蒸気発生機が、なんと4本も装備されているではないか!
熱いのに潤々としているのは、これが理由だったのだ。

サ室は34人が座れる広さで、出入りが多い分だけ新鮮な空気も入ってくる。
普通なら室温低下が気になるところだが、スタッフさんが薪を頻繁にくべてくれるので、心配はご無用だ。

蒸気を発するオリジナル蒸気発生機が4つも装備することで、熱いのに少しも不快じゃない潤った空間を実現している。
瞑想マグマ蒸気
溶岩石の遠赤外線効果と軟水スチームで体の芯まで温めるサウナ。
椅子がひとつひとつ仕切られているため、サウナに没頭できる。
ぜひ試してほしいのが「クナイプ」。
備え付けのシャワーで冷水を頭から浴びることで、熱いサ室にいながら頭だけがシャキッと目覚める感覚が癖になる。
熱さが苦手で通常のサウナは数分で出てしまうという人でも長くいられるので、体の中心部までしっかり温まることができる。

脇にあるシャワーで、頭から水をかぶるクナイプ。これがまた爽快すぎるので、まだ経験したことのない人はぜひ試してほしい。
ケロ蒸気乱舞
「木の宝石」と称されるフィンランド産のケロ材を使用したサウナ。
室内に入ると、ケロ材特有の香りが全体に満ちている。
ハーブの香りとはまた違う香りを、ぜひ堪能していただきたい。
こちらのサウナには大型テレビがあり、それを見ながら談笑するという古き良きスタイルを楽しむことができる。
トークOKとはいえ、もちろん他のお客さんへの配慮は必要。
サウナを愛する者として、皆が安らげるような振る舞いをしたいものである。


ケロサウナには大型のテレビモニターを設置。テレビを見ながら会話を楽しむという、昭和サウナの伝統を味わおう。
薬草戸棚蒸風呂
江戸時代のサウナをモチーフにしたサウナで、サ室に湯舟が広がっているという驚きの設計が魅力的。
お湯は薬湯で、これに腰まで浸かったり、足湯にしたりしながら、湿度たっぷりの薬草スチームで温まるというものだ。
温度はそれほど高くないので、じっくりとサウナを味わいたい人におすすめ。


サ室に入ると、シュワシュワのぬるま湯で満たされた浅い浴槽が広がる。ここに足や腰までつかりつつ、サウナを堪能するというスタイル。そこまで熱くはないので、長く楽しむのに向いている。
令和遠赤サウナ
昭和のサウナ文化、すなわち遠赤外線ストーブが主役だった時代へのリスペクトが込められたサウナがこちら。
オールドスタイルを継承しつつも、「令和」の名が示す通り進化もおこたっていない。
ストーブの前に蒸気発生装置を配置することで、コンパクトな室内が高い湿度で保たれ、汗がどんどん吹き出してくるのだ。
「実は遠赤外線サウナが一番好きっていう人も結構いるんですよ」と、力石さん。
記者も大いに気に入ったサウナ。ぜひ体験していただきたい!


「遠赤外線のストーブはロウリュができないから物足りない」という人もいるだろう。だが、こちらは蒸気発生装置があるため、めちゃくちゃ潤っているのだ!
以上。自慢のサウナ5種類。
どれも個性的で魅力のあるサウナばかりなので、お店を訪れた際には全種類コンプリートすることを強く推奨する次第!
地下水の滝が爽快!
タイプの違う3つの水風呂
水風呂は3種類用意されている。
最も広いのが、19℃のスタンダードな「冷水」タイプ。
万人受けする水温なので、サウナ初心者も気持ち良く楽しめることだろう。

2つめは美泡タイプ。微細な気泡が全身をまろやかに包み込んでくれて、シュワシュワする感覚も楽しい。
こちらは水温が24℃と高めなので、じっくりと体を冷やしたいときはこちらがオススメだ。

そして最後は「天然地下水の滝」。
飲めるほどに清涼な天然の地下水を汲み上げて、ぜいたくにかけ流し。頭から滝を浴びれば、最高に爽快なクールダウンを堪能できる。
この日の水温は約17℃だったが、まろやかな軟水のおかげで体感はやや高めに感じられた。

サウナで汗を流しながら、「さて、今度はどの水風呂に入ってやろうか」と考える時間ほど楽しいものはない。
ぜひ自分好みの組み合わせを見つけてほしい!
自慢の強炭酸オロポも!
ととのい時間も充実
水風呂を出たら、待望のととのいタイム。
内気浴スペースには様々なタイプのチェアーが揃い、奥には石段を積み上げたようなスペースもある。
「友人や仕事仲間とここに座って、会話をしながらリラックスタイムを過ごせます」(力石さん)


仲間や同僚とと語らいながらととのうのも良いものなのだ!
外気浴エリアは半開きの窓から新鮮な空気が入り込み、それを天井のファンが優しく回してくる。
ゆるやかな風に全身を撫でられているようで、実に心地が良い。
こちらには内気浴と同じ石段のトークスペースに加え、ブレインスリープも完備。
一人でじっくりととのうも良し。仲間と語らうも良し。お互いを尊重しながら、好きなように楽しもう。


ブレインスリープに横たわり、心地良い風を浴びる至福の時間。レンガ調の風合いも落ち着きがあって、ととのいがはかどりまくる。
ととのいスペースではドリンクも販売している。
記者がいただいたのは、高濃度炭酸オロポ。
スタッフさんいわく「金額は言えません(笑)」という特別な炭酸マシーンだからこそできた強炭酸仕立て。その爽やかさを、ぜひ実際に味わっていただきたい!
デトックスウォーターや麦茶などのフリードリンクも用意されており、温かい麦茶まで提供してくれるホスピタリティーが嬉しい。

自慢の「高濃度炭酸オロポ」だけでなく、美酢とカルピスを合わせた「みちょかる」など、楽しいドリンクがいっぱい。おトクな飲み放題ドリンクもある!
締めのお風呂があるのは
やっぱり嬉しい〜♪
3セットをしっかり体験させてもらった記者は、お待ちかねのお風呂タイム。

ジェットバスで体をほぐし、美泡の湯でシュワシュワ感を楽しみ、最後は一番広い特濃炭酸泉でゆっくり芯まで温め切る。
サウナだけでスカッと帰るのも好きだけど、お風呂で締めくくるのもやはり格別なのだ。


サウナ後はお風呂に入りたいという人も多いと思うが、そこはご安心あれ。毎日サウナ東京 幕張店には、タイプの異なる温かいお風呂が3種類も用意されているのだ。
5つのサウナと3つの水風呂、さらに温かいお風呂が3種類もある「毎日サウナ東京 幕張店」。
2026年の「サウナ新人王候補」に堂々と名乗りを上げる素晴らしいサウナだった。


地元の人はもちろん、東京の人も来やすい好立地。
遠方のサウナーも、各種イベントで幕張を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてほしい!


うなべえ ‘s comment
千葉を代表するサウナに
なる予感は特大ざんす~

毎日サウナ東京 幕張店
【住所】千葉県千葉市美浜区幕張西2-1-4
【アクセス】JR幕張本郷駅より徒歩12分
【駐車場】他店舗との共同駐車場=210台
【営業時間】年中無休・24時間営業
【入館料】
[平日]
1時間 1300円
2時間 1900円
フリー(時間無制限) 2500円
[土日祝]
1時間 1800円
2時間 2400円
フリー(時間無制限) 3000円
[回数券]
1時間回数券(10枚綴り)11,000円(2000円おトク)
2時間回数券(10枚綴り)16,000円(3000円おトク)
フリー回数券(5枚綴り)10,500円(2000円おトク)
【アメニティ】
レンタルタオルセット 350円
タトゥーシール 500円
歯ブラシ 100円
カミソリ 100円



